先月、9月のことですが
用事があり地方に行って参りました。
羽田に向う帰りの便、とても感動することがあったのです。
それは、全員揃ってCAの方が飛行機のドアを閉め、機内では緊急時の際の注意事項が行われ
いざ、滑走路に向けて飛行機が動いた時でした。
窓からは、整備士さん、地上案内の方々、ピカチュウのぬいぐるみを抱いた空港職員の方、
総勢6名の方が、手を振っての『お見送り』でした。
なんだか、うれしくて、温かくて、私もずっと手を振りました。
『ありがとう』って!!
さて先日のベルギーの帰りの便のことですが、、、、、
ロンドンのヒースロー空港の乗り換え時、ベルギー発ヒースロー行きが遅れ、
おまけに各国からの乗り継ぎが多く、早朝にもかかわらずスゴイ混雑でした。
やっとの思いでたどり着くと、ギリギリ1分前でした。
三日前、わたしの友達は5分遅れて次の日の便で帰国しましたが、、、、、
日本に着くと、地上案内係の方が、乗り換えのお客様用に紙に書いた名前と一緒に
案内をしていました。イギリス人の方は荷物をピックアップすると案内係と走って
次の乗り継ぎ便に向っていました。
いいな〜日本て親切だな〜
私の場合、ヒースロー空港で『このゲートはどこにありますか?急いでますので』と聞くと
『行き方は掲示板を読んで!』でした。
なんと、電車に乗り20分もかかるところでした、、、。
走って走って1分前に着きましたが
走らなかったら次の日でした(笑)
日本てやっぱり心地いい(^^)/
ブルッセルから、特急列車に乗って45分、中世の面影が色濃く残る街です。
穏やかで静かなゲントの街に惹かれて、2度訪れました^^
ブルッセルはほとんどがフランス語でしたが、
ゲントなどベルギー北西部のフランドル地方はオランダ語になります。
ひとつの国なのに不思議な感じです。
列車に乗っていて、ある時突然言葉が変わるのですから……
ステキなマダムのいるアンテークのレース屋さん、
メンテナンスがしっかりしているアンテークのシャンデリア屋さん
親子で手作り、ベルギー料理満載のお総菜屋さん
ゲントでもステキな出会いがありました。
2週間ベルギーに行ってました。
たくさんの『ステキ』がありすぎて、何から書いていいのか戸惑っています。
ブルッセルは肌寒かったわりには晴天で、現地の方はどんよりした天候が多いのにめずらしいと
おっしゃっていて、徒歩や地下鉄を利用する私たち(夫)には快適な滞在となりました。
ドイツからわざわざ友人も訪ねてくれたり、現地の駐在の方とベルギー料理を堪能したりと、
毎日いろいろな方との交流がベルギーを大好きになった要因です。
もちろん、街の素晴らしい景観やベルギービールもさることながら、
『出会い』に感謝した2週間でした。
アンテークショップもかなり充実してワクワクの滞在でした。
ベルギーレースもステキすぎて倒れそうでした(^^)
sion sion gauzeに取り入れていきますね!
ワクワクしてきました^^
毎朝の朝食にヨーグルトをいただいています。
トッピングは、旬の果物&ジャム、はちみつ、果物のソースetc.
冷蔵庫にあるものを、適当にのせています。
最近ワンパターンになってきたので、ドライフルーツ専門店で味見をしながら、チョイスしてきました。
愛媛産の河内晩柑ピール、山形産干し巨峰、イラン産いちじく。
どれも美味しかったです^^
輪切りのオレンジピールやレモンピールはサイコー!!
生フルーツは体を冷やす働きがありますが、ドライフルーツは血行促進して体を温めるそうです。
また、鉄、カルシュウム、ミネラル、植物繊維も豊富ですし、保存食としてもいいですね!
水分の多い生フルーツは老廃物を排出してくれて、ビタミンCも豊富だそうです^^
巨峰もそろそろ終わりで、桃がかわりに登場らしいですよ。楽しみ〜^^
Page Top