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手作りグラノーラ


お料理上手なお友達から、グラノーラの作り方を教えてもらいました。
オートミール3カップ、砕いたナッツ類、好きな油(ココナッツオイルなど)、
ハチミツやメイプルソースなど混ぜて40分オーブンで。
冷めたらお好きなドライフルーツと混ぜると出来上がりです〜。
今回はエゴマオイルとパフ状になったアマランサスもプラスしてみました。
素材をひとつでも有機に変えたり、お好きな素材を加えたり、甘さも調節出来たりと
いい事尽くめ♡
朝食のヨーグルトのトッピングに、夕食作りに小腹がすいたらと重宝しています^^

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PARISオートクチュール展


丸の内の三菱一号館美術館にて、3/4~5/22まで開催中の
「PARISオートクチュール 世界にひとつだけの服」行って参りました。
また、本日は担当学芸員による講演会もあり充実した一日でした。
洋服が絵画や彫刻のように芸術の領域に入るのか否かは賛美両論ですが
職人の技術、パターンの美しさ、素材のこだわりは目を見張るものがあります。
洋服は着ることによって命が宿るので、あえて芸術と呼ばないのかもしれませんが
こうして美術館で取り上げていただいて
オートクチュールという世界最高峰の職人技を拝見出来ましたことが
初心にもどしてくれました〜!
また、美術館の前のお庭のベンチに腰掛けて「エシレバター」のフェナンシェとマドレーヌを
頂きながら桜を鑑賞する贅沢な時間のおかげでリセットできました。
写真 2写真 1

 

 

夫のお土産


夫は打ち合わせなどで出かけて夕食に間に合う帰宅時間ですと
デザートを買って来てくれます。
時には朝食のパンだったり、デパ地下の和菓子だったり。
「おかえり〜」と娘は玄関まで行ってガサガサと美味しいものが入った袋を
嬉しそうに私に見せてくれるのです^^
仕事の荷物が多いときは、皆で夫の部屋まで運びます。
私が仕事で遅くなった時も皆で玄関まできてくれて「おかえり〜」と嬉しい声。
やはり私も「お土産」を買ってきています。
「待っててもらってありがとう!」って。
実家の父も地方に行くとお土産にお人形を買って来てくれてたなぁ。。
この頃の夫のお土産は、「東京えんとつ」のシフォンケーキやマドレーヌです。
今、家族のお気に入りなんです。
美味しいひみつは、、
無添加、無着色、無保存料、和三盆、国産小麦、お米油、新鮮卵。
作り置きなどしないで毎日その日の出来立てだけをお届けしているそうです。
やっぱり、お父さんのおみやげは特別です!!!
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明日はひな祭り^^


明日は五節句のひとつ、「桃の節句」ですね。
神様に旬の食べ物をお供えした後、家族でお祝いしたいと思います。
下記のお内裏様とおひな様は義母の初節句のものです。
かれこれ80年以上経っていますがきれいなお顔のままです。
家具も美しい職人技で当時の雅な時間を
家族で愛でています。
つるし雛はsion sion gauzeオリジナルのものです。
生地はもちろんオリジナルのオーガニックコットンガーゼ仕様です。
春が近づくと忙しくなりますが
節目には、ゆったり〜のんびり〜過ごしたいてすね。
 写真 1写真 2
 

Jean Michel Mortreauのオーガニックショコラ


カカオの風味を一番に趣を置き、素材本来の味を際立たせ、複雑にしないオーガニックショコラ。
ジャン−ミッシェル.モルトロー。
オーガニック農法でカカオの木を栽培するには、様々な手をかけて栽培されています。
通常の農法であれば虫や病気は農薬や化学肥料に頼ることで、リスクを回避できますが
オーガニック農法ではそうはいきません。
オーガニックコットンも同じく自然のサイクルに従いながらですので当然希少なものとなります。
ジャン−ミッシェルさんは、「オーガニック農法で最も大切なは、虫や病気に影響を受けづらい健康で
強い作物を育てる環境作りです」と。
「木村さんのりんご」もそうですね。
オーガニック農法は生産者の労働環境の改善、環境への負荷を軽減されると同時に
消費され循環していくことがもっとも大切です。
生活の一部に取り入れて、心の安らぎをほんのり感じていただけたら幸いです(^^)/
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